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冬季の特別公開が始まったので、ちょっと見てきたいなぁとは考えてはいるのですが。
………確実に行けるのは妙心寺さんだけになりそうな予感。洛南になるとちょっと足を運びにくいです。
東福寺の退耕庵には行っておきたいんですけどね。茶室・作夢軒は西軍好きなら見ておくべき。
恵瓊と三成と宇喜多・小西が関ヶ原直前に話し合いをしたお茶室です。
忍び天井や護衛の控えの間があるお茶室なんて、とても戦国っぽいと思います。
高台寺さんもご本尊公開してますし、この期間に秀吉の夢の跡めぐりをやってみたら楽しいだろうなぁ。
幸いというか、東福寺さんから五条あたりまでは秀吉関連の史跡が多く、交通の便も良いですし。
東福寺→養源院→智積院→豊国神社(方広寺・耳塚、左近屋敷跡)→井伊美術館で〆。
見どころが多いので、戦国ファンでない人と巡っても問題ないコース。
2月ぐらいに友人の来襲がありそうなので、ちょっと提案してみたい気もします。
ところで、井伊美術館の今年の特別展が非常に気になります。
来週からですが、まだ内容が不明なので。
「武士・兵の時代―合戦刀戟の証人たち」というタイトルらしいです。
大河が戦国のときは、それに関連する展示がされることが多いのですが、今年はどうなんでしょう。
風林火山のときは武田・上杉に関する展示で、謙信が景勝に与えた手習いの手本などもありました。
ですが、12月頃に更新された史料の中に、伝・兼続の具足があったのがすげぇ気になります。
兜の前立に「なおえやましろ」と書いてある具足。あと佐和山城屏風と幸村が討死の際に着けていた兜。
すべて外部寄託品らしいですが、今回の企画で展示されるならぜひ見に行きたいです。
というかブラウザの↑にしっかり「直江兼続」という記載があるし、もしかすると…なんでしょうか。
特別展は11月までやってますしね!! 時間が出来たら行ってきたいです。
それにしても、直江の具足って変わったものが多いんだろうか…。
愛兜もインパクトはあるけど、自分の名前というのも色々な意味ですごいです。
………確実に行けるのは妙心寺さんだけになりそうな予感。洛南になるとちょっと足を運びにくいです。
東福寺の退耕庵には行っておきたいんですけどね。茶室・作夢軒は西軍好きなら見ておくべき。
恵瓊と三成と宇喜多・小西が関ヶ原直前に話し合いをしたお茶室です。
忍び天井や護衛の控えの間があるお茶室なんて、とても戦国っぽいと思います。
高台寺さんもご本尊公開してますし、この期間に秀吉の夢の跡めぐりをやってみたら楽しいだろうなぁ。
幸いというか、東福寺さんから五条あたりまでは秀吉関連の史跡が多く、交通の便も良いですし。
東福寺→養源院→智積院→豊国神社(方広寺・耳塚、左近屋敷跡)→井伊美術館で〆。
見どころが多いので、戦国ファンでない人と巡っても問題ないコース。
2月ぐらいに友人の来襲がありそうなので、ちょっと提案してみたい気もします。
ところで、井伊美術館の今年の特別展が非常に気になります。
来週からですが、まだ内容が不明なので。
「武士・兵の時代―合戦刀戟の証人たち」というタイトルらしいです。
大河が戦国のときは、それに関連する展示がされることが多いのですが、今年はどうなんでしょう。
風林火山のときは武田・上杉に関する展示で、謙信が景勝に与えた手習いの手本などもありました。
ですが、12月頃に更新された史料の中に、伝・兼続の具足があったのがすげぇ気になります。
兜の前立に「なおえやましろ」と書いてある具足。あと佐和山城屏風と幸村が討死の際に着けていた兜。
すべて外部寄託品らしいですが、今回の企画で展示されるならぜひ見に行きたいです。
というかブラウザの↑にしっかり「直江兼続」という記載があるし、もしかすると…なんでしょうか。
特別展は11月までやってますしね!! 時間が出来たら行ってきたいです。
それにしても、直江の具足って変わったものが多いんだろうか…。
愛兜もインパクトはあるけど、自分の名前というのも色々な意味ですごいです。
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