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大河。見ながら「幸村妹じゃなくて昌幸妹だよな、これじゃ」と思ったのは私だけじゃなかったようで。
せっかく良い傾向にはなってきたんですし、ここでぽしゃってくれるなよ、とは思います。
どうでもいいことですが、大河の直江は何年生まれ設定でしたっけ。
1560年生まれ設定だと、今の大河の展開はちょっと面白いことになってるなぁと思ったりする。
とりあえず前回のテロップが1573年。洛中洛外図屏風が上杉へ贈られたのが1574年。
返礼の使者が立つのが74年~75年の期間だと想定しても、兼続は14~15歳。
まぁ、御館の乱が兼続18歳のときだし。フィルターかければ問題ないのだろうけれど。
無粋だとわかっていても色々なところを突っ込みたくなります。
しかし初音、幸村姉にしてもけっこう面白いことになるね。
昌幸の年齢が1574年時点で27歳。結婚が17歳(64年)のときで、信之誕生が19歳(66年)のとき。
大河では幸村は兼続の三歳程度年下、ということになっているらしいんで、信之の誕生をそれに応じて引き上げると、昌幸15歳ぐらいで子どもいないといけないことになる。
無理に血縁関係を想定しなくても、養女と見れば問題ないことですが。
時代考証などを本気で忠実にしたら、噴飯もののドラマになるというのはわかっているけど。
フィクションと史実(と見なされていること)を破綻なくお話に組み込んで、エンターテイメントに仕上げるのは、作者と脚本家の腕の見せどころだし、頑張ってほしいな。
大河で描かれる武将のイメージは、良くも悪くもその後に影響を与えるし。
まだ兼続の人生で面白いところは出てきてないので、とりあえず今後に期待。
せっかく良い傾向にはなってきたんですし、ここでぽしゃってくれるなよ、とは思います。
どうでもいいことですが、大河の直江は何年生まれ設定でしたっけ。
1560年生まれ設定だと、今の大河の展開はちょっと面白いことになってるなぁと思ったりする。
とりあえず前回のテロップが1573年。洛中洛外図屏風が上杉へ贈られたのが1574年。
返礼の使者が立つのが74年~75年の期間だと想定しても、兼続は14~15歳。
まぁ、御館の乱が兼続18歳のときだし。フィルターかければ問題ないのだろうけれど。
無粋だとわかっていても色々なところを突っ込みたくなります。
しかし初音、幸村姉にしてもけっこう面白いことになるね。
昌幸の年齢が1574年時点で27歳。結婚が17歳(64年)のときで、信之誕生が19歳(66年)のとき。
大河では幸村は兼続の三歳程度年下、ということになっているらしいんで、信之の誕生をそれに応じて引き上げると、昌幸15歳ぐらいで子どもいないといけないことになる。
無理に血縁関係を想定しなくても、養女と見れば問題ないことですが。
時代考証などを本気で忠実にしたら、噴飯もののドラマになるというのはわかっているけど。
フィクションと史実(と見なされていること)を破綻なくお話に組み込んで、エンターテイメントに仕上げるのは、作者と脚本家の腕の見せどころだし、頑張ってほしいな。
大河で描かれる武将のイメージは、良くも悪くもその後に影響を与えるし。
まだ兼続の人生で面白いところは出てきてないので、とりあえず今後に期待。
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