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嘘です。
たぶん、ワイヤーとブレーキレバーの接続部分が腐食でもしてて、握った瞬間に切れただけです。
ブレーキかけた瞬間にワイヤーがはじけ飛んだ光景はちょっとシュールでした。
どうせなら出掛けに自転車屋に寄ったときに壊れてくれたら良かったのに。
これが子供の飛び出しか何かで急ブレーキかけた瞬間に起こったことだったら恐ろしい。
自転車と言っても馬鹿にできないですもんね。次から自転車も適度に点検入れよう。
そういえばゴットハンド輝がドラマ化されるそうですね。
25巻ぐらいまでは読んでいたけど、今どうなってるんだろうか。
同じ作者が描いてた「疾風伝説 彦佐」という架空戦国ものの漫画が、いまだにすごい好きです。
輝はとっくに文庫化されてるのに、彦佐は文庫化されないのがちょっと残念。
実家に「彦佐」の全巻は置いてるんですが、続編の「疾風の七星剣」をうっかり処分してしまったのが悔やまれます。
そのうち古本屋かどこかで見つけたら購入しよう。
生きてます。バイトに勤しんでいます。
おかげで2月のバイト代が通常の2倍もらえそうです。ビバ予算消化!!
その代わり仕事量も倍以上なので、指と肩が死にましたけどね。
もともと肩こりひどい方なのですが、起きあがれないほどこったのはほんと久し振りです。
肩胛骨あたりが起きあがるときの支点になるので、そこまで凝りが進行すると痛みで起きあがれなくなるんですよね。
下手にマッサージしてもらったりするとかえって気持悪くなるので、なかなか厄介です。
剣道やってた頃は肩こり知らずだったのになぁ。続けていれば良かったんだろうか。
とりあえず来月もバイト強化期間は続くそうなので、肩こり対策強化しつつ頑張ろうと思います。
しかしこんだけ頑張ってもすぐに使わなきゃいけないのがな……。
3月は遠距離移動が多い予定なので、移動費と宿泊費が地味にきっついです。
心底どこでもドアがほしい。地元に帰るのが楽になるし、戦国史跡も楽に巡れていいや。
今年のでん六の鬼は愛兜かぶっててCMがすごいらしい(友人情報)。
近所のスーパーに行ってもでん六の鬼のお面は置いてなかったので、サイト見に行って笑ってしまいました。
「山形の会社だから今年は気合い入れてんだろうね」という友人の意見に思わず納得。
だけど愛に豆ぶつけていいんだろうかw
ここ数年、節分が近付いても何か実感が湧かなかった原因のひとつが、スーパーにでん六の節分ディスプレイがないことだということに初めて気付きました。
大豆と恵方巻きだと、いまいち節分という感じがしません。
やっぱり節分の豆まきと言ったら、落花生とでん六の鬼の面だよなぁと思います。
それにしても落花生と大豆の境界線ってどのあたりなんだろうか…。
少なくとも青森と岩手の沿岸地方は落花生で豆まきするのは確かなんですが。
シルエット見る限りでは華奢っぽくて弁慶とは対照的のようです。
そういえば三国志や水滸伝はひととおり読みましたが、西遊記は絵本や京劇以外で手を出したことがない。
確か読もうと思ったときに、岩波の西遊記がまだ訳終わってなくて、読むの後回しにしたんっだっけ。
そのうち時間が出来たら、まとめて借りて読んでおきたいです。
せっかく良い傾向にはなってきたんですし、ここでぽしゃってくれるなよ、とは思います。
どうでもいいことですが、大河の直江は何年生まれ設定でしたっけ。
1560年生まれ設定だと、今の大河の展開はちょっと面白いことになってるなぁと思ったりする。
とりあえず前回のテロップが1573年。洛中洛外図屏風が上杉へ贈られたのが1574年。
返礼の使者が立つのが74年~75年の期間だと想定しても、兼続は14~15歳。
まぁ、御館の乱が兼続18歳のときだし。フィルターかければ問題ないのだろうけれど。
無粋だとわかっていても色々なところを突っ込みたくなります。
しかし初音、幸村姉にしてもけっこう面白いことになるね。
昌幸の年齢が1574年時点で27歳。結婚が17歳(64年)のときで、信之誕生が19歳(66年)のとき。
大河では幸村は兼続の三歳程度年下、ということになっているらしいんで、信之の誕生をそれに応じて引き上げると、昌幸15歳ぐらいで子どもいないといけないことになる。
無理に血縁関係を想定しなくても、養女と見れば問題ないことですが。
時代考証などを本気で忠実にしたら、噴飯もののドラマになるというのはわかっているけど。
フィクションと史実(と見なされていること)を破綻なくお話に組み込んで、エンターテイメントに仕上げるのは、作者と脚本家の腕の見せどころだし、頑張ってほしいな。
大河で描かれる武将のイメージは、良くも悪くもその後に影響を与えるし。
まだ兼続の人生で面白いところは出てきてないので、とりあえず今後に期待。