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08.31
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お久し振りです。オフでの最大の厄介事が片付いてほっとしている藍です。
いちおう来週に最後のヤマ場は残っていますが、こっちは何とかなるんじゃないかと。
いきなり入ってくる仕事(3日後〆切で500頁分データ化+校正とか)を副業として抱えているので、はっきり言えないのが申し訳ないですが、ぼちぼち小説も書いていきたいと思っています。

ここ数ヶ月、PCに向かって悶々としていたので、今日は久し振りにお寺さんにお邪魔してきました。
目標は円徳院と月真院で。高台寺の向かいと隣なんですが、ほんと今日は人来なかった…。
中ですれ違ったお客さんが5人もいないって、清水周辺のお寺では珍しい。
おかげでお寺さんの人とお話できたんですが、中でも月真院のお姉さんには感謝です。
たまたまお抹茶席に立礼の設えがしてあったのですが、よく見るとどうもお飾りの配置が変わっている。
少しお話を聞いてみたら、お姉さんは三斎流を修めた方なのだそうで。
三斎流は細川忠興が開いたお茶の流派で、戦国時代のお茶のスタイルがもっとも良く残っていると言われています。
お姉さんのご厚意で空手前を見せてもらえたのですが、千家のお作法とは全然違う。
非常に動きが直線的で、武術の型を見ているような感じなんですよ。何というか、躍動感がすごい。
無骨っぽい人があのお作法をやったら格好良さそうだと思いました。
お稽古もしてはるそうですが、私のお稽古と同じ曜日でした…。残念。

で、その後に円徳院さんで等伯の襖絵とお庭を拝見。
この等伯の襖絵、もとは三玄院にあったものです。寺のどの部屋に飾られていたのかは知りませんが。
こちら、意外と高台寺行かれる方が入ってこないんで、観光シーズン以外なら、お庭独り占めもありです。
それからかさぎ屋さんに寄って帰る途中、ちょっと面白いものを見つけました。

GetAttachment.jpg戦国武将の家紋入り芋羊羹。

話に聞いていたけど、京都で売ってるとは…。

三成の他に、ゲームに出てる人の家紋はほとんどある模様。
おじさんの話では、最近よく女の子が買っていくらしい。
販促にさりげなくBASARA幸村の人形が置いてありました。


今度、ネタとしてどこかに持ち込もうかと思っています。
さこみつとか三幸とか左幸とか、義トリオとかも面白そうです。
直江の詰め合わせにしたら、愛にあふれた良い贈り物になりそうです。

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「三が日中に更新できるように」と言っていながら、日記すら書きにこなかった駄目管理人です。
ほんとにいろいろ駄目すぎる。ご迷惑ばかりおかけします。

『異戦関ヶ原』が気になって本屋さんに行ってみたら、歴史群像シリーズの取り扱いやめてました。
規模の割に歴史・京都関係が充実してた本屋さんなんで、重宝してたのにな。
これはやるべきことに集中しろ、ということか。
2月になったら少し大きな本屋に探しに行こうと思います。

ひとつ下に三成三女のお話を置いてあります。
無双の人物は想定していますが、ほとんど歴史創作に近いかもです。

少し前から三成三女、左近孫、幸村次男が気になっています。

三成三女は津軽氏に嫁いでいるんですが、津軽氏には非常に面白いエピソードがたくさんあります。
そもそも初代からして主家の領地かっさらって独立してたりするんですが、その後も処断した家臣の一族に城に殴り込まれてたり、関ヶ原では東西両軍のどちらにも参陣してたり、3代まで40年の間に幕府の絡むお家騒動が3回もあったり、ほんと小太郎が住み着いてるんじゃないかと思うほどのカオスっぷり。
南部家が絡むとさらに混沌と化します。中央の武将とは違って、かなり土臭いのが面白い。
この時期の犬猿が、いまだに住人の間に残っているというのも楽しいです。

為信長男は二次創作にちらっと顔見せるんじゃないかと少し期待してたんですが、やっぱり無かったなぁ。
三成が烏帽子親だったり、三成次男を津軽に逃がしてたりと、けっこう美味しい人なんですが。

WEB
拍手、ありがとうございました。
おなごの真価は、逆境の中でどれだけおのれを支えていられるかで決まる、と。
まだ幼いわたくしに、母とお呼びした方は、何度もそう言い聞かせたものだ。
―――おまえの生きる道は、きっととても険しいだろうから、自分を支えきれなくなることもあるだろう。
だけど、そういうときこそ、すっと頭をもたげるのだと。
ここにいることに、わたくしは何ら恥じることなどないのだと。
―――そうやっていつも堂々としている女には、自然と運気といい男が寄ってくるもんさ。
あたしの旦那様みたいにねと、天下を取ったお方の妻だったあの方は、まるでお日さまのように笑って見せた。
                        
わたくしの実の父親も、あの方に息子のように可愛がられていたのだと聞く。わたくしは父に生き写しだと、あの方は仰った。
わたくしは父のことをよく覚えてはいないけれど、おのれの生き方を恥じることなく貫いた人だったと言う。
 
 
―――家臣たちが、大御所様の娘御を正室にせよと言って聞かぬ、と。
わたくしの前に座って、夫は暗い声で言った。
大御所様の娘と言っても、正しくは姪御。これが二度目の結婚で、前の夫は福島左衛門大夫様のご子息だという。
家臣が騒ぐのも道理。これほど血筋の良い姫との縁など、陸奥の小国には二度と望めぬ。
このところの諸大名の改易騒ぎを思えば、幕府との繋がりは喉から手が出るほど欲しかろう。
たとえ、血筋というものが、露ほどもあてにならぬことを知っていても。
 
疲れたように吐息をついた夫が、灯火のほの明りの中からじっとわたくしを見つめている。
その眉が、笑うときのように下がっているのに気付いて、わたくしはほんの少しだけ嬉しくなった。
ほんとうに困ると、この方の眉はまるで笑っているかのように下がる。
嫁ぐ前、侍女たちはこの人のことを津軽の田舎者と馬鹿にしたものだけれど、わたくしはこの方が夫で良かったと思う。
いくらあの方が義母として後見してくださっているとはいえ、わたくしは今の天下様に刃向かった者の娘だから。
もし嫁ぐことがあっても、婚家でまともに扱ってもらえるとは最初から思っていなかった。けれど。
―――都で育ったそなたは、こんな田舎に嫁ぐなど嫌だったろうが。
縁あって夫婦となったからには、よろしく頼むと。
気羞ずかしげに笑って頭を下げたこの方は、わたくしを正室に迎えてくださっただけでなく、ほんとうに慈しんでくださった。
お優しい方なのだ。今だって、さっさとわたくしを退けて、かの姫を正室に迎える方が良いことはわかっているだろうに。
いつものように言って差し上げようか―――男らしゅうない、言わねばならぬことがあるなら、はっきり仰ってくださいませ、と。
 
とうの昔に覚悟も決めているというのに、躊躇してしまうこの方の優しさが、わたくしは愛しい。
自分が背負うすべてのひとの命を、出来うる限り支えたいと願っている方だから、家臣の言を無下にはなさらぬ。
ひとを大切にしたいと願っている方だから、わたくしが誰かに利用される前に切り離そうとなさる。
裏切ること裏切られること、身内で争うことの無惨をよく知っている方だから。
だから、かの姫をお迎えしたら、この方は心から大事になさるのだろう―――わたくしを大事にしてくださったように。
多分、それが、この方の『おのれの生き方』のひとつなのだ。
 
暗がりの中から名を呼んだ夫に、わたくしはほんの少し、微笑んで見せた。
微笑んで、そっと―――膝の前に、指を揃える。
 
 
―――父は。
おのれの生き方を貫いたという父は、きっと、とても立派で、幸せな方であったのだろう。
この方の側で、わたくしは知った。殿方がおのれの生き方を貫くのは、とても難しいことなのだと。
愛しいものそうでないもの、あらゆるひとのいのちを背負って―――ただひとり、往かねばならぬのが、殿方の業。
そのためには、憎んでもいないものを憎まねばならぬ。矯めたくもないものを矯めねばならぬ。望むと望まざると関わらず。
対して、おなごの業は浮草の種。波にも流れにも逆らえぬとはいえ、いずれ寄る瀬も掬する手もある。
孤独をいきねばならぬ殿方に比べ―――それは何と、幸福なことであろう。
 
 
だから、どうか―――わたくしの愛しいおまえさま。
おのれの心がけ次第で、どうとでも生きられるおなごの身など、どうか案じてくださいますな。
何度泥に身を落とされようと、おのれの生き方を蓮の如くに咲かせられるかどうかが、おなごの真価なれば。
 
 
さあ、背筋を伸ばせ。頭を誰からも見えるように高く上げよ。
何を恥じることがある。ここに生きて在るのは、わたくし。

 
 
 わたくしの真価は、わたくしが決める。
 
あけましておめでとうございます。
昨年はこのサイトに足をお運びいただき、本当にありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

初売り行った先でBASARA2英雄外伝が安かったんで思わず買いそうになりました。
今ここでゲーム購入したら本気で危険なので1時間ほどうろうろして諦めましたが。
早いとこやること片付けて、買いに行きたいです。家事と萌えの不足は精神衛生に良くない。

なんだかPCが不調です。プログラムがいきなり応答しなくなる。特にIE。
まだ買って2年しか経っていないのに、どうしてだろう。
まさかこれが噂のソニースイッチなんでしょうか。
昨日、保存していない文章を思いっきり消されたので、これからが少し怖いです。

WEB拍手、ありがとうございました。

Gacktのステージにすごくびっくりしました。これほんと紅白ですか?
何かBASARA政宗あたりがライブやったらあんな感じになるんだろうか、と思って見てました。
元親も似合いそうですね。
NHK、今年はすごい気合い入ってて嬉しくなります。
とりあえずあの紅白ver.Gackt映像は本気でほしいです。やっぱり格好良いよ。

年の最後に眼福でしたv
来年はきっと良い年だ!!

ログ整理と一緒にさりげなく拍手なんぞ更新しています。
来月いっぱい忙しいので、書けるうちに書けるだけ書いておきたい。
三が日の間にひとつmain更新できるように頑張ります。
とりあえず、元朝詣りで神様に時間と文才下さいってお願いしてこよう……。

残すところあと数時間ですが、今年は本当に色々な方にお世話になりました。
ひたすら鈍足なこのサイトへ来訪頂き、本当にありがとうございます。
みなさまどうぞ良いお年を!!

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